我が家は安全に住める？知っておきたいハザードマップ【相模原　不動産売却】

こんにちは。

かやもりエステートです。

 

突然ですが、『ハザードマップ』をご存じでしょうか？

ハザードマップとは、身のまわりの災害リスクを調べることのできる地図です。

 

洪水・内水・土砂災害・高潮・津波のリスク情報などが調べられます。

(国土交通省ハザードマップポータルサイト)

 

ご自宅の売却とは関係なく、

一度確認をしておいていただきたい、地域の災害リスクを調べることが出来るサイトです。

 

そして、このハザードマップは、

売却査定の際にも重要なポイントとなってくるのです。

 

売却査定には、立地や建物の状態・周辺環境など、多くの調査が必要です。

その中には、万が一自然災害のあった場合に、

どのようなリスクがあるのかを把握しておく必要があるのです。

 

例えば、近くに河川があり、

大雨によって河川が氾濫し、堤防が決壊した場合、どのくらいの浸水が予想されるのか。

 

浸水が予想される地域内であれば、それを理由に売却価格が下がることもあります。

(絶対に売れないということではありません。)

 

ご自宅の建っている環境によって、査定金額は大きく変わってきます。

 

まずは一度、専門知識と不動産業界27年の経験をもつ当社へお気軽にご相談くださいませ。